こんにちは!や~べ~です。
いよいよ5月から新しい元号に変わりますね!^^
めでたいですねっ!(*´ω`*)
新元号『令和』
出典「万葉集」
初春の令月にして気淑く風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き蘭ははい後の香を薫らす
でも、元号が変わる度に、西暦と関連付けて覚えておくのはなかなか大変ですよね~。。。
みなさんそれぞれ、自分なりの覚え方があると思うので、「あっ、それ同じだよっ!」って方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は、僕が『和暦⇔西暦』変換する時にいつも使っている方法を解説させていただきたいと思います。
これで悩まない!新元号『令和』(和暦)⇔西暦を簡単に変換する方法
まずは、西暦から新元号『令和』(和暦)へ簡単に変換する方法から解説していきたいと思います。
西暦から新元号『令和』(和暦)の年へ簡単に変換する方法
『新元号「令和」』の場合
(西暦の下二桁)-18=新元号『令和』
例)西暦2019年 ⇒ 19-18=1 ⇒ 新元号『令和』元年
注)西暦2099年までしか使えない。
『平成(西暦2000年~)』の場合
(西暦の下二桁)+12=平成
例)西暦2019年 ⇒ 19+12=31 ⇒ 平成31年
注)西暦2000年以降しか使えない。
『平成(~西暦1999年)』の場合
(西暦の下二桁)-88=平成
例)西暦1999年 ⇒ 99-88=11 ⇒ 平成11年
注)西暦1999年までしか使えない。
西暦2019年=新元号『令和』元年(新元号『令和』1年)=平成31年
西暦1989年=平成元年(平成1年)=昭和64年
新元号『令和』(和暦)から西暦の年へ簡単に変換する方法
それぞれの計算式を使えば、新元号『令和』(和暦)から西暦の年を簡単に求めることができると思います!^^
これから、必要になる新元号『令和』⇔西暦の変換は、
新元号『令和』+18=西暦
西暦-18=新元号『令和』
2000年以降の平成⇔西暦の変換は、
平成-12=西暦
西暦+12=平成
という事で、「新元号『令和』は18の足し引き」、「平成は12の引き足し」、で簡単に西暦と関連づけることが出来ます!
まとめ
これで悩まない!新元号『令和』(和暦)⇔西暦を簡単に変換する方法、ということで記事を書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
今回の方法では、『18』という数字さえ覚えておけば、スマホやPCなどで検索しなくても、新元号『令和』(和暦)⇔西暦を簡単に変換することができます。(*´ч`*)ウマウマ
書類への記入が必要な時、不意に質問された時、西暦・元号が無性に気になった時など、イライラすることなく、悩むことなく、サクっと簡単に変換できる方法だと思いますので、自分なりの変換方法が特に定まっていないという方は、ぜひ使ってみてくださいねっ!(>∀<)ノ☆
じゃあ、今回はここまでっ!!
ではではっ!(´∀`*)ノシ
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