こんにちは!や~べ~です。
今回は、僕が患った「約3週間つづいた慢性的な下痢・腹痛」を治すために実践した、たった1つのこと(治し方)、ということで記事を書いていきたいと思います。
僕が患った「約3週間つづいた慢性的な下痢・腹痛」を治すために実践した、たった1つのこと(治し方)
だいぶ暖かくなってきて良い季節になったなぁなんて思っていたら、毎朝、下痢の症状で約3週間ほど苦しむことになりました。。。
正直、なかなかしんどかった。。。
なぜか、毎朝、調子が悪くて、夕方に向けてだんだんと良くなるのですが、次の日になると、またふりだしからスタートするように、お腹がゴロゴロと。。。
これが、毎日。。。あぁ~仕事休みたい。。。なんてことも考えましたが、午前中を乗り切ることができれば、症状が少し軽くなるので、整腸剤を毎朝飲んでから出社して、なんとかやり過ごしていました。。。
3週間目になると、栄養の吸収が満足にできていないのか、少し動いただけでもすぐに疲れてしまって、全身の倦怠感を感じるようになってしまいました。。。
自分の中で、調子の悪くなる前と後で、生活のスタイルなど特段何も変えてないと思っていたので、胃腸風邪や食あたりかなぁと思っていたのですが、
原因はおそらく。。。
「就寝時の足の冷え」が原因でした。。。
それだけ??と思われるかもしれませんが、おそらくこれが主な原因だったのではないかと思います。
それまで刺激のあるものを控えたり、お腹を冷やさないように気をつけたり、色々やってみても改善が見られず、他に原因となりそうな事も見つけることができなかったので、一からよくよく考えてみようと思い、ようやく見つけたことが、調子の悪くなる前と後で、「就寝時に、毛布の足元部分を敷布団の下に挟むか、挟まないか」を変えていたことです。
これは、腹痛・下痢にはあまり関係ないかもしれないなぁとも思いましたが、唯一、生活の中で変更した部分だったので、就寝時の毛布について、もう一度「足元部分を敷布団の下に挟んで」寝てみることにしました。
すると、それまであまり自覚はありませんでしたが、足がそれまでよりも暖かくなり、そしてお腹も暖かくなり、ぐっすり眠ることができました。
翌朝起きると、これまでは朝起きた瞬間に、急激な腹痛に見舞われていたのですが、それも改善され、眠気も残っておらずスッキリと目覚めることができました。(春だから眠いと思い込んでいたのですが、そうでは無かったようです。。。)
その後は、足を冷やさないように「就寝時に、毛布の足元部分を敷布団の下に挟んで」寝ることによって、下痢・腹痛の症状は改善していきました。
まとめ
僕が患った「約3週間つづいた慢性的な下痢・腹痛」を治すために実践した、たった1つのこと(治し方)、ということで記事を書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
僕は、そもそもお腹が強い方ではないので、下痢・腹痛になってしまうことも多いのですが、原因が分からず、なぜかお腹が冷えているような状態の時には、「就寝時の足の冷え」にも、これからは注意してみようと思います。
季節の変わり目は、朝晩の気温変動が日によって激しいと思いますので、寝具の調整がなかなか難しいと思います。さらに、これからは日に日に暖かくなっていくと思いますので、暑くて寝苦しい日もでてくるかと思います。
みなさんも、原因が分からず、身体の調子がおかしいなという時には、「良い状態で就寝出来ていないこと」が体調不良の原因になっていることも大いにありえると思いますので、今一度、「就寝時の寝具状態」も体調不良の原因のひとつとして疑ってみてはいかがでしょうか?
じゃあ、今回はここまでっ!!
ではではっ!(´∀`*)ノシ
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