こんにちは!や~べ~です。
突然ですが、毎月4千円使うことのできるお金が増えたら何に使いますか?^^
毎月4千円あれば、色々とできることが増えますよねっ!?^^
仕事帰りにふらっと飲みに行く事だってできますし、ランチにも行けちゃうと思います。
他にも、趣味に使ったり、本を買ったり、貯蓄に回したり、毎月の事なので、結構大きな節約になるのではないかと思います。
今回は、【毎月約4千円節約できる】簡単にデュアルSIM(DSDS)スマホでドコモSIMと格安SIMを両方同時に使う方法、ということで、ドコモメールアドレス、カケホーダイを維持しながら、デュアルSIM(DSDS)スマホに乗り換えるだけで、月々のスマホ通信費を約4千円節約できる方法を紹介させていただきたいと思います。
【毎月約4千円節約できる】簡単にデュアルSIM(DSDS)スマホでドコモSIMと格安SIMを両方同時に使う方法
今回、紹介させていただく方法は、ドコモのメールアドレス、カケホーダイ、を維持しながら、2年しばり契約を気にすることなく、好きなタイミングでお得な格安SIMを使い始めることができます。今使用しているスマホを保管しておけば、簡単に元のスマホに戻すこともできます。
デュアルSIM(DSDS)スマホを使用することで、LINEモバイル格安SIMにてデータ通信を行うことができるので、「月額4千円弱」の節約になります。
※特に、SNSの使用頻度が高い方、SNSのデータ通信量が多い方(各SNS内での写真・動画のデータ通信含む)や、Wi-Fi環境以外での動画視聴(YouTubeなど)が少ない方(3GB以下)におすすめです!
※SNS=LINE(ライン)、Instagram(インスタグラム)、Twitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)のこと。
※最悪、カケホーダイとLINE(ライン)だけ生きていればあとはイラナイと割り切れる方。(YouTubeなどのデータ通信は制限されても良いから、なるべく通信費を安くしたい方。)にもおすすめ。
※【2019.04.17追記】2019.05.31スタートのドコモ新料金プランが開始されると、カケホーダイのみの料金プランが廃止されるようです。カケホーダイのみの契約ができないとなると、ドコモSIMと格安SIMのデュアルSIM(DSDS)スマホに乗り換える旨みが大幅に減ってしまうので、悩んでいる方はこの機会に実行されることをオススメします。(5/31までに契約した場合は、プランを強制的に変更されることは無いので、自発的にプラン変更するまで、カケホーダイを継続することができます!^^)
まずは、僕の先月のスマホ通信費の明細をご覧ください!
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スマホの月額通信費が約4千円節約できます!
docomo(ドコモ)の利用明細
LINE MOBILE(ラインモバイル)の利用明細
このように、
docomo(ドコモ)
『カケホーダイプラン+spモード+(データパック未加入)』
⇒2,700円/月+300円/月=3,000円/月
LINE MOBILE(ラインモバイル)
『
⇒1,110円/月
合計GB
⇒3,000円/月+1,110円/月=4,110円/月
という、月々の通信費でスマホを維持することができます。
他方、ドコモのデータパックを使うと、
docomo(ドコモ)
『カケホーダイプラン+spモード+データパック(5GB)』
⇒2,700円/月+300円/月+5,000円/月=8,000円/月
ということで、
8,000円/月-4,110円/月=3,890円/月
docomo(ドコモ)『カケホーダイプラン+spモード』と、LINE MOBILE(ラインモバイル)『
毎月、「3,890円」の通信費を節約することができます!
費用の面でもう一つ気になることは、新調する「DSDS対応のスマホの価格がいくらか?」ということだと思います。
僕の使っているDSDS対応スマホは、「gooSimseller、NTTレゾナント」の「g07++」という機種を使っています。
一年以上前に発売されたスマホなので、「性能がとても良い」という訳ではありませんが、以前使っていたSONYのXperiaと比較しても、遜色なく使用できていますので、一定の性能は確保できているのではないかと思います。
カメラ性能も凄く良い訳ではないと思いますが、普段使いの用途では、なんら不便を感じたことはありません。
(ただ、夜景やイルミネーションは全然上手く撮れないですが。。。)
このDSDS対応スマホ「g07++」の良い所は、DSDS初心者でも簡単に初期設定できるようにウィザードに沿って設定していくだけで、比較的簡単にDSDSの設定を完了することができる所です。(もしかすると、多くのAndroid DSDS対応スマホで同じように設定できるのかもしれませんが。。。)
初めてDSDSスマホを運用する時に、一番不安に思うことは、恐らく、「SIMの切替が果たして上手く行くのかどうか」だと思うのですが、設定ウィザードがあるので、なんなく設定することができます。
DSDS初心者にはとてもオススメなスマホだと思います。
ただ、残念ながら、「g07++」は現在販売されていないようで、その代わりに後継の「g08」が販売されています。
追記(2019.08.23):現在、↑「g08」の販売も終了してしまいました。その代わりとして、最近僕も購入させてもらったASUSの「ZenFone Live (L1)」を紹介させていただきます!
DSDSに最低限必要なSIM×2とmicroSDの同時挿入可能な「トリプルスロット」搭載、充電容量3,000mAhで楽々2日分くらいは充電無しで運用できると思います。カメラ性能はすごく綺麗という訳ではないと思いますが、1,300万画素なので問題無いと思います。価格も16,000円台なので、DSDS初心者の方でも、非常に購入しやすいDSDSスマホだと思います。
「ZenFone Live (L1)」は、Amazonで「16,953円(税込み、送料込み)」で購入することができます。(16,953円/12=1,412円/月)
公式サイトはこちら↓
ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」
※もしもの時の端末保証は、LINEモバイルSIMの契約時に、LINEモバイルにて500円/月で「端末保証オプション」を追加できます。
今回のDSDSスマホを運用する方法では、今まで使っていたドコモSIMを継続して使用し、新規に契約する格安SIMも同時に並行して使う方法なので、これまでのドコモの契約が途切れることはありません。
※ただし、ドコモSIMはのちほどカケホーダイ+spモードにプラン変更します。
ドコモを解約している訳ではないので、将来的に、もしドコモがデータ通信料を大幅に値下げした場合など、ドコモのプランを変更し、SIMを元のスマホに差し替えるだけで、通話とデータ通信の両方を、簡単にドコモに復帰させることもできます。
※ただし、機種変更と同じような、アカウントの移行が必要です。(特に、LINEアカウント。)
※ドコモSIMの大きさを変更した場合は、SIMアダプターなどで、元のSIMの大きさに戻す必要があります。(後述します。)
今回実施するデュアルSIM(DSDS)スマホへの乗り換えで「できること」「できないこと」
『契約プラン』
【SIM①】docomo(ドコモ)※通話専用として使用
『カケホーダイプラン+spモード』
【SIM②】LINE MOBILE(ラインモバイル)※データ通信専用として使用
『
「できること」
- ドコモ通話カケホーダイ(「2年定期契約あり」で継続可)
- ドコモメール(メーラーは汎用アプリ)
- 電話帳(汎用アプリ)
- SMS=ショートメール(ドコモ回線)
- LINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題。
- データ通信量3GB/月
- SMS=ショートメール(ラインモバイル回線)
- デザリング(申し込み不要)
- 余ったデータ通信量を翌月に繰り越せる。(最大合算で6GB/月)
(↑SNS内の通話や動画も対象。Youtubeは対象外。)
「できないこと」
- ドコモメールアプリ
- ドコモ電話帳
簡単・確実にデュアルSIM(DSDS)スマホへの乗り換える手順一覧
- 【事前準備①】ブラウザからドコモメールが利用できるように設定する。
- 【事前準備②】「JSバックアップ」で電話帳をPCやクラウドへ保存する。
- 【事前準備③】デュアルSIM(DSDS)スマホを購入する。
- 【事前準備④】LINEモバイル格安SIMを購入する。
- 【事前準備⑤】ドコモSIMのサイズを「nano(ナノ)SIM」へ変更する。
- 【事前準備⑥】各アプリのログインに必要な、登録メールアドレス、ID、パスワードなどを調べておく。
- 【手順①】LINEトークをバックアップする。
- 【手順②】LINEの「引き継ぎの許可」設定を「ON」にする。
- 【手順③】乗り換え前スマホを電源OFFする。
- 【手順④】乗り換え前スマホからドコモSIMを抜く。
- 【手順⑤】乗り換え後スマホに「ドコモSIM」と「LINEモバイル格安SIM」を挿入する。
- 【手順⑥】乗り換え後スマホを電源ONする。
- 【手順⑦】SIMカードをセットアップする。
- 【手順⑧】デュアルSIM(DSDS)スマホをセットアップする。(Googleサービス設定も含む。)
- 【手順⑨】「インターネットにつながらない。」原因と試してほしい対処法
- 【手順⑩】JSバックアップで電話帳を復元する。
- 【手順⑪】LINEの移行手続き、引き継ぎ方法。
- 【手順⑫】ドコモメールの受信設定をする。
【事前準備①】ブラウザからドコモメールが利用できるように設定する。
この設定をしておくことで、ドコモ以外の汎用メールアプリでも、ドコモメールアドレスを使ったメールの送受信が可能になります。
- dアカウントを発行する。(※0)
- dアカウントの利用設定を有効にする。
- IMAPに対応している汎用メールアプリをインストールする。(※1)
- IMAPの設定をする。(※2)
- ドコモメールアドレスでメールの送受信ができるか確認する。(※3)
【2020.04.27更新】Androidスマートフォンの場合は、ドコモ公式のメールアプリがダウンロード&使用可能です!
詳しくは、↓公式サイトをご確認ください。
ドコモメール
https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail/
(※0)dアカウント利用設定の詳細は↓の記事が参考になります。
ドコモ公式HP⇒ドコモメール>その他のメールアプリからのご利用
https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail/other/
(※1)自分は↓『Microsoft Outlook』を以前使っていました!^^(現在は、↑ドコモ公式メールアプリを使用しています。)
『Microsoft Outlook』
(※2)IMAP設定の詳細
受信サーバーの設定
- 「ユーザー名」⇒「dアカウントのID」
- 「パスワード」⇒「dアカウントのパスワード、もしくはIMAP専用パスワード」
- 「サーバー」⇒「imap.spmode.ne.jp」
送信サーバーの設定
- 「ユーザー名」⇒「dアカウントのID」
- 「パスワード」⇒「dアカウントのパスワード、もしくはIMAP専用パスワード」
- 「サーバー」⇒「smtp.spmode.ne.jp」
(※3)メール送受信の確認
ドコモメールアドレスにテストメールを送信し、インストールした汎用メールアプリでメール受信できているか、また、汎用メールアプリからテストメールを送信し、ドコモメールアドレスからのメール送信ができているか、を必ず確認しておきましょう!
【事前準備②】「JSバックアップ」で電話帳をPCやクラウドへ保存する。
まずは、「JSバックアップ」アプリを今使っているスマホへインストールしましょう!
『JSバックアップ』
「JSバックアップ」オフィシャルサイト
https://jsbackup.net/
「JSバックアップ」を使って、PCへバックアップする方法
※PCとWi-Fi環境が必須です。
- スマホとPCのWi-FiをONにする。
- 「JSバックアップ」アプリを開いて、「PCを使ったバックアップ・復元・同期」をクリックする。
- PC側へ「JSバックアップ」のインストールが始まるので完了するまで待つ。
- スマホ側にIPが表示されるので、PC側に同じIPを入力し、PCとスマホを接続する。
- バックアップしたいデータを選んで、バックアップを実行しましょう!
※自動でダウンロードされない場合は、「JSバックアップ」公式からダウンロード&インストールする。
「JSバックアップ」を使って、Googleドライブ(クラウド)へバックアップする方法
思いのほか簡単なのが「Googleドライブへのバックアップ」です。(PCを持っていない方に特にオススメ!)
Androidスマホを使っている方の場合、Androidスマホを使い始める時に、Googleアカウントを作っていると思うので、新たにアカウントを作成したりする手間がかかりません!
特に、乗り換え先がAndroidスマホの場合は、同じGoogleアカウントを使用できるので、スムーズに移行できると思います。
詳細の手順は、↓サイト記事が非常に参考になります!^^
Androidスマホのバックアップと復元方法──SDカード/クラウドへ専用アプリで簡単データ保存
https://appllio.com/android-smartphone-backup-and-restore
「JSバックアップ」を使って、Dropbox(クラウド)へバックアップする方法
Dropbox(クラウド)を使った、バックアップ方法です。(PCを持っていない方にオススメ!)
詳細の手順は、↓サイト記事が非常に参考になります!^^
JSバックアップ: パソコン不要で連絡先、カレンダー、写真、動画が簡単バックアップ。無料
http://www.appbank.net/2013/10/08/iphone-application/680438.php
【事前準備③】デュアルSIM(DSDS)スマホを購入する。
今回購入するデュアルSIM(DSDS)スマホは、LINEモバイルSIMで動作確認されている『ZenFone Live (L1)』なので問題ありませんが、他のSIMフリースマホを購入する場合は、LINEモバイルのSIMで動作が確認できているスマホを購入しましょう!
↓のページで、購入予定のデュアルSIM(DSDS)スマホがLINEモバイルSIMで動作確認されているか、簡単にチェックすることができます。
『ZenFone Live (L1)』の購入はこちらから↓
公式サイトはこちら↓
ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」
【事前準備④】LINEモバイル格安SIMを購入する。
『ZenFone Live (L1)』の対応SIMは「nano(ナノ)SIM+nano(ナノ)SIM」の2枚とも「nano(ナノ)SIM」なので、購入するLINEモバイルのSIMも「nano(ナノ)SIM」のサイズで購入する必要があります。
LINE MOBILE(ラインモバイル)
『
⇒1,110円/月
『SMS付き(ショートメール付き)』がおすすめです。
※どのプランを選べば良いのか悩んでしまう場合には、現在の通信費概算の選択と簡単な質問に回答するだけで「おすすめプラン」と「月額お得金額」を提示してもらえる「料金シミュレーター」が便利です!ほんの数十秒で結果が分かりますよっ!^^
「端末保証オプション」を追加する場合は、SIM購入と同時に申し込む必要があります。(持ち込みスマホの場合はIMEI登録が必須です。)
【事前準備⑤】ドコモSIMのサイズを「nano(ナノ)SIM」へ変更する。
今まで使っていたドコモSIMが、もし「micro(マイクロ)SIM」や「標準SIM」などの大きなSIMの場合は、「nano(ナノ)SIM」へのサイズ変更が必要になります。
今使っているドコモスマホのSIMカードサイズを簡単に確認できるサイト記事を紹介しておきます!↓
【2019年5/29更新】ドコモスマホ機種別SIMカードのサイズ・大きさ一覧表まとめ
https://share-lab.net/docomo-sim-size
↓ドコモショップでの「SIMサイズの変更」≒「新しいSIMカードの発行」ということになるようで、手数料が2,160円かかるようです。(2,000円+税)
他社製品の携帯電話機などをドコモのSIMカードでご利用する際の手続き|NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/other/
もし、「nano(ナノ)SIM」に変更したドコモSIMを「micro(マイクロ)SIM」や「標準SIM」などの大きなSIMに再度変更して使いたい場合は、SIMアダプターを使用すると、「micro(マイクロ)SIM」や「標準SIM」用のSIMスロットにも挿入することができます。
落下防止機能付Nano SIM MicroSIM 変換アダプター 4点セット
「nano(ナノ)SIM」化の手数料がもったいないと思われる方は、SIMカッターでSIMサイズを小さくする方法もあります。↓(失敗した時がちょっと怖いですが。。。)
Aerb SIMカードカッター SIM変換アダプター+SIMトレイ+紙やすり
なんだかんだ書きましたが、現在、「micro(マイクロ)SIM」のスマホを使用している方は、ドコモショップで「nano(ナノ)SIM」に変更して、デュアルSIM(DSDS)スマホを使ってみて、もし元のスマホに戻したくなった場合には、↑のSIMアダプターを使用して、元のスマホに戻す方法が一番良いのかもしれませんね!^^
この段階でSIMアダプターを購入し、「micro(マイクロ)SIM」⇒「nano(ナノ)SIM」へSIMサイズの変更を行って、現在使用しているスマホをSIMアダプター+「nano(ナノ)SIM」であらかじめ運用できるようにしておくと、どちらのスマホを使う場合にもSIMを差し替えるだけでOKなので、乗り換え作業中などに何かトラブルが起きてしまった場合にも慌てなくて済むので、良いと思います。
【事前準備⑥】各アプリのログインに必要な、登録メールアドレス、ID、パスワードなどを調べておく。
- Google(グーグル)
- Twitter(ツイッター)
- Facebook(フェイスブック)
- Instagram(インスタグラム)
- mercari(メルカリ)
- ポケモンGo、モンスト、グラブルなど、その他のゲームやアプリ
※LINEゲームは、LINEアカウントの移行が上手く行けば、ダウンロードするだけで、続きからゲームを始めることができます。
LINEアカウントの移行は、「変更前スマホ⇒変更後スマホ」の作業を24時間以内に完結しなければならないので、DSDSスマホへのSIMの移行作業と並行して行う必要があります。
もしもの時の為に、LINEアカウントへのメールアドレスやパスワードの登録、Facebook連携をあらかじめ行っておくと安心ですよっ!↓参考サイト。
LINE引き継ぎ攻略プロジェクト~君のスマホは無事、引き継げるか?~
https://supportcontents.line.me/event/settingcheckcampaign/
デュアルSIM(DSDS)スマホ「ZenFone Live (L1)」、
※デュアルSIM(DSDS)スマホの初期設定の際に、Wi-Fi接続する必要があるので、「Wi-Fi環境」も必要です。
デュアルSIM(DSDS)スマホへ乗り換える作業手順。
~まずは、乗り換え前のスマホでの作業~
【手順①】LINEトークをバックアップする。
「iPhone⇒iPhone」、「Android⇒Android」の場合、LINEトークのバックアップ&復元が可能なので、詳細手順を↓の参考4記事で確認しながら、LINEトークをバックアップしていきましょう。(「iPhone⇒Android」、「Android⇒iPhone」の場合は、LINEトークを引き継げないようです。)
失敗しない、機種変更時にLINEを引き継ぎする方法【iPhone・Android対応】
https://appllio.com/line-transfer-new-device
【iPhone】iCloudへのトークバックアップ方法|LINE公式ブログ
https://help.line.me/line/ios/?contentId=20000428
【Android】LINEでトーク履歴をGoogleドライブ/Keepにバックアップして引き継ぎ・復元する方法【PC不要】
https://appllio.com/line-android-talk-history-keep-backup-transfer-restore#
【Android】Google ドライブでのトーク履歴のバックアップ/復元方法|LINE公式ブログ
https://help.line.me/line/android/?contentId=20005077
【手順②】LINEの「引き継ぎの許可」設定を「ON」にする。
「引き継ぎの許可」設定を「ON」にしたら、24時間以内に新しいスマホへの移行を完了させましょう!(↓参考1記事。)
【最新版】 LINEのアカウントを引き継ぐ方法|LINE公式ブログ
http://official-blog.line.me/ja/archives/53494977.html
【手順③】乗り換え前スマホを電源OFFする。
電源をOFFにします。
【手順④】乗り換え前スマホからドコモSIMを抜く。
スマホによって、SIMの抜き方が異なると思いますので、説明書などを良く読んで作業しましょう。
~↓ここから、乗り換え後のスマホでの作業↓~
※「g07++」での作業を参考にしているので、実際は作業内容が少し異なる部分があるかもしれません。。。
【手順⑤】乗り換え後スマホに「ドコモSIM」と「LINEモバイル格安SIM」を挿入する。
まずは、購入したデュアルSIM(DSDS)スマホ「ZenFone Live (L1)」と
デュアルSIM(DSDS)スマホから開封していきます。
↑こんな感じで梱包されていると思います。設定マニュアルやクイックスタートガイド、今回は使用しませんが「OCNモバイルONE」のSIMも同封されています。
続いて、
↑こんな感じでヤマト運輸の宅急便コンパクトで宅配されてくると思います。
↑こんな感じで納品書、マニュアル、SIMカードが同封されています。
それでは早速、SIMカードをデュアルSIM(DSDS)スマホにセットする作業をはじめていきましょう!
- ピンをSIMトレー横の穴に刺し、壁に当たったら、さらに押し込む。
- すると、SIMトレーが少し飛び出すので、指で慎重に引き抜く。
- 各SIMの向きと場所に注意して、SIMトレーにSIMをセットする。
- 水平を保ちながら慎重にSIMトレーを差し込んでいきましょう。
※最初のSIMが入るくらいのところが、少し固い感じで、そこを過ぎると割合スムーズに差し込むことができました。
SIMトレーを抜いた事が無い方はハマるかもしれませんので、注意が必要だと思います。(僕の場合、SIMトレー横の穴をピンで引っ掛けて抜こうとしていたので、抜けないし、ピンは曲がるし、で30分くらい格闘してました。。。)
SIMが脱落したりして、SIMトレーが抜けなくなってしまった場合に参考になる2記事↓
g07/g07+ SIMトレイが抜けない
http://blog.fleaz-mobile.com/entry/2017/09/08/195609
SIMカードが抜けない時の対処法
https://matome.naver.jp/odai/2138632215352502001
【手順⑥】乗り換え後スマホを電源ONする。
注意!電源ON直後の時点では、ドコモSIMでもデータ通信可能なので、この時点ではドコモSIMでもデータ通信可能な料金プランを継続しておくと良いと思います。(あとで、高額な通信量の請求をされたら困るので)
【手順⑦】SIMカードをセットアップする。
↑電源を入れるとまずこんな画面が表示されると思いますので、「始める」をタップしましょう!
「モバイルデータ」に使用するSIMの選択。
↑まずは、モバイルデータに使用するSIMを選択します。SMS付きSIMの場合は、データ通信用のSIMでも電話番号が割り当てられているので、電話番号を手掛かりに「LINEモバイルSIM」をモバイルデータ用SIMとして選択しましょう!
※ドコモ回線のLINEモバイルSIMの場合は、「JP DOCOMO」と表示されます。
※継続して使用する、通話用ドコモSIMももちろん「JP DOCOMO」と表示されます。
SIM選択のラジオボタンが「LINEモバイルSIM」に選択されていることを確認して、画面右下の「次へ」をタップしましょう。
「通話」に使用するSIMの選択。
↑デフォルトでは、「その都度確認」になっていますが、通話用としては今まで使っていたドコモSIMのみを使用する予定なので、ドコモSIMを通話用SIMとして選択しましょう!
SIM選択のラジオボタンが「ドコモSIM」に選択されていることを確認して、画面右下の「次へ」をタップしましょう。
「テキストメッセージ(SMS)」に使用するSIMの選択。
↑基本的にはどちらを「テキストメッセージ(SMS)」用のSIMとして設定してもOKだと思いますが、ごくまれに知り合いからSMSが送られてくることがあったり、Twitterのモバイル認証などにも、通話できる電話番号でSMSを使用できる必要があるので、僕は、継続して使用する通話用のドコモSIMを「テキストメッセージ(SMS)」用SIMとして選択しましたっ!
SIM選択のラジオボタンが「ドコモSIM」に選択されていることを確認して、画面右下の「次へ」をタップしましょう。
【手順⑧】デュアルSIM(DSDS)スマホをセットアップする。(Googleサービス設定も含む。)
↑「新規としてセットアップ」をタップします。
↑自宅のWi-Fiネットワーク名をタップして、インターネットに接続します。
↑メールアドレスとパスワードでGoogleアカウントへログインしましょう!
これまでAndroidスマホを使用していた方は、既にGoogleアカウントを持っていると思いますのでログイン、これまでiPhoneを使用していた方で、Googleアカウントをまだ持っていない方は、新しくGoogleアカウントを作成しましょう!
↑好みで設定すればOKだと思いますが、僕は「自動バックアップ」「位置情報サービス」共に、まずはOFFにしておきました。
↑指紋認証もあとで設定できるので、ここでは「スキップ」しました。
↑その他の設定項目も「後でセットアップ」にしました。
↑の設定で、それぞれのSIMのセットアップを完了できると思いますが、使用開始前に一度、「APNの設定」が適切にされていることを確認しておきましょう!
LINE MOBILE(ラインモバイル)のAPN設定の確認方法
設定>無線とネットワーク「・・・もっと見る」>モバイルネットワーク>「ラインモバイル」タブ>アクセスポイント名>「LINE MOBILE」をタップ>アクセスポイントの編集
LINE MOBILE(ラインモバイル)のAPN設定項目と内容
- APN:line.me
- ユーザー名:line@line
- パスワード:line
- 認証タイプ:PAPまたはCHAP
↑この4項目以外は設定しなくてOKです!
Docomo(通話専用ドコモ)のAPN設定の確認方法
設定>無線とネットワーク「・・・もっと見る」>モバイルネットワーク>「ドコモ」タブ>アクセスポイント名>「通話専用SIM(Docomo)」をタップ>アクセスポイントの編集
Docomo(ドコモ)のAPN設定項目と内容
- APN:docomo3g
- ユーザー名:未設定
- パスワード:未設定
- 認証タイプ:なし
↑この4項目以外は確認しなくてOKです!
↑のAPN設定を確認しても、「インターネットにつながらない。」不具合がある場合には、併せて、↓の各項目も確認してみてください。
【手順⑨】「インターネットにつながらない。」原因と試してほしい対処法
- APN設定の文字列が間違っている。
- 「モバイルデータ通信」や「SIMカード」がOFFになっている。
- データ通信できるまでに時間がかかる場合がある。
- SIMカードが正しく挿入されていない。
APNのユーザー名などの文字列が1つでも間違っているとインターネットにつながりません。データ通信が上手くいかない場合は、一度APN設定の各文字列をもう一度確認してみましょう!
スマホの「設定」から「モバイルネットワークの設定」や「SIMカード」のメニューを見てみると、それぞれON/OFFできる「切り替えバー」があると思います。これがOFFになっていると、当然データ通信がOFFになっているのでインターネットにつながりませんので、「ONになっていること」をもう一度確認してみましょう!
APN設定を完了した後、すぐにデータ通信できる場合もありますが、うまく電波をひろえず時間がかかってしまう場合もあります。一度、機内モードをON/OFFしてみたり、端末を再起動してみることで、電波をキャッチできて、データ通信ができるようになることもあります。
SIMカードが正しく認識されていない場合もデータ通信できない原因の一つになります。SIMカードを設置する位置や向き、裏表などが間違っていないか、もう一度確認してみましょう!SIMカードの汚れや傷も正しく認識できない原因の一つになってしまうので、SIMの取り扱いには注意が必要です。(SIMの金属部分を指で触ると、指紋に沿って錆びてしまうので、注意!)
↑の方法を試しても上手くデータ通信できない場合は、SIM側の問題ということもありえると思いますので、↓公式HPからサポートセンターへ連絡を取ってみて、対策方法や今後のサポート流れなどを聞いてみると良いと思います。
「データ通信はできるんだけど、LINEモバイルSIMが4Gにならない。。。」という場合は、↓の記事も参考にしてみてください。
【LINEモバイル】DSDS対応格安SIMスマホのAPN設定の内容と方法&4Gにならない繋がらない原因対処法
https://share-lab.net/line-mobile-apn-4g1
Jアラート、緊急地震速報(ETWS)が鳴らない場合は、↓の記事も参考にしてみてください。
格安SIMスマホでJアラート、緊急地震速報(ETWS)が鳴らない時に受信設定を確認する方法
https://share-lab.net/kakuyasu-sim-jalert-etws1
データ通信が上手くできたら、電話帳の復元に取りかかりましょう!
【手順⑩】JSバックアップで電話帳を復元する。
『JSバックアップ』
「JSバックアップ」オフィシャルサイト
https://jsbackup.net/
「JSバックアップ」を使って、PCから復元する方法
※PCとWi-Fi環境が必須です。
- スマホとPCのWi-FiをONにする。
- 「JSバックアップ」アプリを開いて、「PCを使ったバックアップ・復元・同期」をクリックする。
- PC側へ「JSバックアップ」のインストールが始まるので完了するまで待つ。
- スマホ側にIPが表示されるので、PC側に同じIPを入力し、PCとスマホを接続する。
- 復元したいデータを選んで、復元を実行しましょう!
※自動でダウンロードされない場合は、「JSバックアップ」公式からダウンロード&インストールする。
「JSバックアップ」を使って、Googleドライブ(クラウド)から復元する方法
思いのほか簡単なのが「Googleドライブへのバックアップ」です。(PCを持っていない方に特にオススメ!)
Androidスマホを使っている方の場合、Androidスマホを使い始める時に、Googleアカウントを作っていると思うので、新たにアカウントを作成したりする手間がかかりません!
特に、乗り換え先がAndroidスマホの場合は、同じGoogleアカウントを使用できるので、スムーズに移行できると思います。
詳細の手順は、↓サイト記事が非常に参考になります!^^
Androidスマホのバックアップと復元方法──SDカード/クラウドへ専用アプリで簡単データ保存
https://appllio.com/android-smartphone-backup-and-restore
「JSバックアップ」を使って、Dropbox(クラウド)から復元する方法
Dropbox(クラウド)を使った、復元方法です。(PCを持っていない方にオススメ!)
詳細の手順は、↓サイト記事が非常に参考になります!^^
JSバックアップ: パソコン不要で連絡先、カレンダー、写真、動画が簡単バックアップ。無料
http://www.appbank.net/2013/10/08/iphone-application/680438.php
【手順⑪】LINEの移行手続き、引き継ぎ方法。
- LINEアプリをダウンロードする。
- 旧端末で登録したメールアドレスとパスワードを入力し、LINEへログインする。
- ログイン後に端末の電話番号認証を行う。
- アカウント引き継ぎ設定(2段階認証)を行う。
- トーク履歴やスタンプ、着せかえなどのデータを復元する。
詳細の手順は、↓の3記事が参考になります。
【最新版】 LINEのアカウントを引き継ぐ方法|LINE公式ブログ
http://official-blog.line.me/ja/archives/53494977.html
失敗しない、機種変更時にLINEを引き継ぎする方法【iPhone・Android対応】
https://appllio.com/line-transfer-new-device
【Android】LINEでトーク履歴をGoogleドライブ/Keepにバックアップして引き継ぎ・復元する方法【PC不要】
https://appllio.com/line-android-talk-history-keep-backup-transfer-restore#
【手順⑫】ドコモメールの受信設定をする。
- IMAPに対応している汎用メールアプリをインストールする。(※1)
- 汎用メールアプリに「IMAP設定」をする。(※2)
- ドコモメールアドレスでメールの送受信ができるか確認する。(※3)
(※1)自分は↓『Microsoft Outlook』を使っています!^^
『Microsoft Outlook』
(※2)IMAP設定の詳細
受信サーバーの設定
- 「ユーザー名」⇒「dアカウントのID」
- 「パスワード」⇒「dアカウントのパスワード、もしくはIMAP専用パスワード」
- 「サーバー」⇒「imap.spmode.ne.jp」
送信サーバーの設定
- 「ユーザー名」⇒「dアカウントのID」
- 「パスワード」⇒「dアカウントのパスワード、もしくはIMAP専用パスワード」
- 「サーバー」⇒「smtp.spmode.ne.jp」
(※3)メール送受信の確認
ドコモメールアドレスにテストメールを送信し、インストールした汎用メールアプリでメール受信できているか、また、汎用メールアプリからテストメールを送信し、ドコモメールアドレスからのメール送信ができているか、を必ず確認しておきましょう!
手順の詳細は↓の記事が参考になります。
ドコモ公式HP⇒ドコモメール>その他のメールアプリからのご利用
https://www.nttdocomo.co.jp/service/docomo_mail/other/
ここまで出来ればひと段落。(*´ω`*)
残りの、Twitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)などはアプリをダウンロードして、事前に調べておいたアドレス、ID、パスワードでログインするだけで、使えるようになります!
簡単ですねっ!(∩´∀`)∩
お疲れさまでした!<(_ _)>
ここまでの手順で、無事に「デュアルSIM(DSDS)スマホ」への乗り換えが完了できたのではないかと思います。
もし、上手く行かない部分があれば、その部分の関連記事を含めてもう一度見直してみてくださいね!^^
ドコモプランを変更する。
さて、無事に「デュアルSIM(DSDS)スマホ」への乗り換えができたばかりの所ですが、通信費を節約する為には、これまでのドコモSIMの通信プランを変更する必要があります!
DSDSスマホにて、ドコモSIMは「通話のみ」、LINEモバイルSIMは「データ通信のみ」、と確実に別々に使用できていることが確認できてから、ドコモSIMのプランを変更しましょう!
具体的には、ドコモのプランを変更する前の状態で2、3日使ってみて、
DSDSスマホの「設定」⇒「無線とネットワーク」⇒「データ使用量」で「データ使用がLINEモバイルSIMのみ」になっていること、「ドコモSIMでデータ使用量が0GB」になっていることを確認しましょう!
※「設定」⇒「無線とネットワーク」⇒「SIMカード」で、表示されている順序で、各SIM毎に集計されたデータ使用量が表示されていると思います。
不意にSIMの使用区分が変更されないように、「設定」のショートカットはホーム画面(デスクトップ?)に置くのではなく、アプリ一覧に置いておくなど、ちょっとスマホ画面に触れたくらいでは、変更されないようにしておくことをオススメします。
SIMの使用区分があべこべになって、ドコモプラン変更後にドコモSIMでデータ通信をしてしまうと、割高な通信料を請求される場合もあるようです!↓(僕は、今まで1年間使っていてそんなこと一度もありませんでしたが。。。)
DSDSはそんなに甘くない 指定外デバイス通信の罠 ドコモお金返して!
https://makotsu80.com/2018/08/01/docomoafo/
ということで、「データ使用がLINEモバイルSIMのみになっていること」、「ドコモSIMでデータ使用量が0GBになっていること」が確認できたら、ドコモショップ窓口にて、ドコモSIMのプランを変更しましょう!
※通話のみの契約をする場合は、ドコモショップ窓口でのみ手続きできるとの事。(ドコモ公式ページより)
※ドコモショップ窓口での手続きなので、一応、乗り換え前スマホ(ドコモ)も持っていきましょう!
『カケホーダイ(2700円/月)+SPモード(300円/月)+データパック未加入』の契約に変更しましょう!^^
※SMSはカケホーダイで使用可能。
※データパック未加入の場合は、SMS(ショートメール)1通あたり3円。
※データパック未加入なので、データ通信が発生してしまうと、場合によっては数万円の請求が来る可能性もあるとのこと。SIMの設定を良く確認して、日常生活で不意に設定変更しないように、「設定」アイコンをホーム上から削除するなどして、誤設定を未然に防ぐように対策しておきましょう!
※ドコモホームページでは契約できそうな表示だったのですが、ドコモショップ店員さんによると、データパック未加入でのカケホーダイライト(1700円/月)の契約はできないとのことでした。
(ドコモショップでの余談です。↓)
DSDSスマホへの移行作業中、ドコモSIMを抜き刺ししていたら、ドコモSIMが認識しなくなってしまったのですが、近所のドコモショップで相談したら、お店に準備してあるテスト用のドコモSIMを使って、DSDSスマホの動作確認をしてもらえました。(*^▽^*)(他社製品なのに。。)
その後、元のドコモSIMを刺し直してもらうと、特に対策することなく問題なく動作しはじめました。(よかったぁ~)(*^_^*)
他社製スマホにも関わらず、嫌な顔など一切せず、迅速に対応してくれた店員さん、「本当にたすかりましたっ!ありがとうございますっ!!」<(_ _)>
まさに、神対応!!でしたぁ。。。(*´ω`*)
まとめ
【毎月約4千円節約できる】簡単にデュアルSIM(DSDS)スマホでドコモSIMと格安SIMを両方同時に使う方法、ということで記事を書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
作業することが少し多いなと感じられるかもしれませんが、手順に抜けがないように解説させていただいたつもりなので、あまりスマホに詳しくない方でも、手順通り確実に進めてもらえれば、迷うこなくスムーズに、簡単に、デュアルSIM(DSDS)スマホを使い始めることができるのではないかと思います。( ´ ▽` )ノ
デュアルSIM(DSDS)スマホに乗り換えれば、より安く、高性能な、データ通信用の格安SIMが新たに発表された際にも、「ドコモの2年縛りを気にすることなく」データ通信用SIMを自由に変更することができますし、今まで使っていたドコモSIMは通話用SIMとしてこれからも継続して使うことができるので、ドコモの契約を途切れさせることなく継続させておくことができます。(`∇´)
「ドコモの契約継続年数」も途切れさせることなく利用でき、2年縛り割引の恩恵も継続して受けることができます。(*´ч`*)ウマウマ
ドコモで設定されているデータ通信プランだけでなく、格安SIMにて設定されているデータ通信プランも含めて、より多くの様々なプランの中から、より自分のスタイルに合う「データ通信プラン」を選択することができるので、「選べる選択肢を大幅に増やすことができる」という意味でも、デュアルSIM(DSDS)スマホを使うメリットは非常に大きいのではないかと思います。(*´ч`*)ウマウマ
「デュアルSIM(DSDS)スマホには興味があるんだけど、なかなか一歩が踏み出せないんだよなぁ。。。」と思っているそこの「あなた」!
今回、まとめさせていただいた内容で作業を進めていただければ、迷うことなく、スムーズに、「デュアルSIM(DSDS)スマホ」を使い始めることができると思いますので、ぜひ挑戦されてみてはいかがでしょうか?(>∀<)ノ☆
じゃあ、今回はここまでっ!!
ではではっ!(´∀`*)ノシ
おすすめの『デュアルSIM(DSDS)スマホ』、『LINEモバイル格安SIM』、『通信プラン』、です!^^
おすすめ『デュアルSIM(DSDS)スマホ』
公式サイトはこちら↓
ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」
おすすめ『LINEモバイル格安SIM』
おすすめ『通信プラン』
docomo(ドコモ)
『カケホーダイプラン+spモード+(データパック未加入)』
⇒2,700円/月+300円/月=3,000円/月
LINE MOBILE(ラインモバイル)
『
⇒1,110円/月
合計GB
⇒3,000円/月+1,110円/月=4,110円/月
「LINE MOBILE(ラインモバイル)」についての、乗り換えてみての感想などは↓の記事をぜひご覧ください!^^
ドコモからLINE MOBILE(ラインモバイル)SIMに乗り換えて約8か月。使ってみた感想・速度比較・メリット・デメリットまとめ|みなラボ
https://share-lab.net/line-mobile-merit1
その他、個人的におすすめだと思う格安SIM
格安SIMを導入すれば、使い方によっては通信費を「かなり」お得に節約できると思います。さらに、スマホ機種代が大幅にお得になるセットやキャンペーンなども続々と展開されていますので、導入前には、必ず↓各格安SIM会社の公式ページをチェックして、最新情報を得られてから導入されることをおすすめいたします!
楽天モバイル
「Rakuten UN-LIMIT」についての、詳細情報などは↓の記事に簡潔にまとめましたので、参考にして下さい!^^
急げ!【300万名限定】楽天モバイルが月額料金プラン『1年間無料』キャンペーン実施中!|みなラボ
https://share-lab.net/rakuten-mobile617
mineo(マイネオ)
IIJmio(アイアイジェイミオ)
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