こんにちは！や～べ～です。
今年も暑くなってきて、「蚊」の出現回数が増えてきましたね～！
自分はそ～でもないんですが、部屋に蚊が侵入しているのを見つけると、子供と嫁さんが大騒ぎになって、仕留めるまで部屋の中がてんやわんやになってます！（笑）
そんな中、先日テレビで「蚊も取れる空気清浄機」が紹介されており、
「これ凄いなぁ。。。一石二鳥じゃん！＾＾」
っと感心したので、
今回は、目のつけどころがシャープすぎる！蚊も取れる空気清浄機に脱帽！、ということで記事を書いていきたいと思います。
目のつけどころがシャープすぎる！蚊も取れる空気清浄機に脱帽！
まずはコチラの動画をご覧ください↓
面白いように蚊を捕獲していますね！（笑）
空気清浄機で「蚊」も一緒に取れてしまうという所、ほんと「目のつけどころ」が良いなぁと思いました。（最近このキャッチコピーあまり聞きませんね＾＾）
仕組みは、蚊の好きな「紫外線」、「黒いもの」、「すき間」を空気清浄機本体に装備し、蚊をおびき寄せ、フィルター前に装着された「粘着シート」で捕まえるという、単純な仕組みになっています。
蚊がひとだび本体に装備された「すき間」から本体へ入れば、空気清浄機の吸入空気の流れによって、二度と外へ逃げ出ることはできず、そのまま「粘着シート」へ張り付きます。
強力に蚊を捕獲してくれます。
単純な仕組みで、薬品等を一切使ってないので、一時期、韓国で問題になったような薬害で呼吸器を痛めるという可能性もありません。
個人的には、蚊取り線香くらいなら害はほぼ無いように思いますが、その他の薬品系の蚊取りスプレーなどは、有害性が0ではないと思ってしまうので、使用を躊躇してしまいます。
でも、この空気清浄機の薬品を使わない仕組みなら安心感がありますね～！＾＾
蚊取り部分のお手入れは、専用の粘着シートを2ヵ月ごとに交換するだけです。
簡単っ！＾＾
粘着シートは、二つ折に綺麗に折れるので、本体から外したら速やかに二つ折にして、清潔に捨てられます！
また、蚊取り機能を使わない場合には、この粘着シートを装備せずに使用することも可能です。
空気清浄器としての機能
風が壁にぶつかり、天井を沿って対面の壁、そして床上をめぐって吸込口に流れてくるような最適な循環を考えた「後ろ斜め20°」の送風角度。
0.3μmの微小な粒子を99.97％キャッチするHEPAフィルターも装備されており、集じん性能もバッチリ。
浮遊ウイルスやアレル物質の作用を抑え、浮遊カビ菌や付着臭を除菌・除去るプラズマクラスターも搭載。
ということで、空気清浄機としても申し分ない機能を持ち併せています。
本体価格（参考）
蚊取空清 FU-GK50⇒37,400円（価格.com調べ）
交換用蚊取りシート FZ-GK50KS⇒1400円
シャープ公式サイト
http://www.sharp.co.jp/kuusei/fugk50/
公式動画
まとめ
目のつけどころがシャープすぎる！蚊も取れる空気清浄機に脱帽！、ということで記事を書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか？
価格だけを見ると、正直、少し高級な部類かなとは思いますが、薬剤なしでうっとうしい「蚊」を捕獲できるとなれば、その価格だけの価値はあると思います。
特に、小さい子は1か所蚊に刺されるだけでも機嫌が悪くなったり、かきむしってしまうので、小さいお子さんのいる家庭では重宝すると思います。
薬品を使ってないので、安心ですし。
ただ、一点要望を言うとするならば、加湿機能を付けてもらえると、加湿器として冬でも使えるのでさらに使い勝手のよい空気清浄機になるのではないかと思いました。
我が家にも導入したいのですが、まだ今使っている空気清浄機が頑張ってくれてくれているので、次回購入する際に、「蚊取り機能付き」を購入しようと思います！！＾＾
その時には、加湿機能も追加されてないかなぁ～＾＾
じゃあ、今回はここまでっ！！
ではではっ！(´∀｀*)ﾉｼ
Amazonでも売ってます！
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