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平成の伊能忠敬は君だ!100年後も重宝される?OpenStreetMap創りに参加しよう♪

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こんにちは!や~べ~です。

 
今回は、平成の伊能忠敬は君だ!100年後も重宝される?OpenStreetMap(オープンストリートマップ)創りに参加しよう♪、ということで記事を書いていきたいと思います。

 
みなさんご存知の「伊能忠敬」は江戸時代に主に歩測での測量に基づいて、日本全国の正確な地図づくりに尽力しましたが、今回紹介するOpenStreetMap(オープンストリートマップ)創りは、GPSロガーやAndroid端末、PCを用いて、日本国内の建造物などの街並みを電子日本地図上に描いていく活動になります!

 
んっ?(°∀°)//

 
電子地図って聞くと、有名なものが既に存在してますよね?

 
そうです!「Googleマップ」です!( ´ ▽ )ノ

「Googleマップ」は現時点でとても高性能な電子地図ですよね!(*´ω`*)

 
では、なぜ高性能な「Googleマップ」が存在するのに、電子地図を新たに作る必要があるんでしょうか?

 
それは、運用面の根底の部分で、「Googleマップ」ではなく、「OpenStreetMap(オープンストリートマップ)」に理想的なメリットがあるからなんです!(>∀<)ノ☆

 

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「OpenStreetMap(オープンストリートマップ)」の理想的なメリットとは

 
その理想的なメリットは大きく分けて、3つあります。

 

1.GoogleやAppleの地図コンテンツのように個人の活動を追跡されない!

2.地図データを誰でも無料で使用できる!(商用利用時の話)

3.利害関係などが影響しない公正・中立な地図データを日々アップデートできる!(している!)

 
では各項目について、詳しく説明していきたいと思います!

 

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1.GoogleやAppleの地図コンテンツのように個人の活動を追跡されない!

 
GoogleとAppleは両社とも、サービスを利用する際に位置情報を収集しています。

 
集められた情報は、彼らが提供する地図の精度を向上させるために利用されるのかもしれませんが、現実的にはその使い方を外部から確かめることは出来ません。

 
現状、便利なサービスを使うために、情報収集の面には目をつぶって、気にしないようにして使われている方も多いと思います。

 
情報収集しているサービスの中には、スマホゲームなどを用いてデータを収集する、「ゲーミフィケーション」という手段を使うことで、地図に情報を重ねあわせ、大規模なデータを収集する仕組みも存在します。

 
Googleは「Ingress」というゲームでこの「ゲーミフィケーション」を用いており、人工的な世界を地図の上に展開させることによって、エイリアンの侵略と抵抗したり協力したりするためにゲームユーザが移動した経路の情報や、位置と紐付いた写真情報を収集しています。

 
最近ブレイクしているポケモンGOも「Ingress」と共通している部分が多いとの事なので、何らかの形でユーザーの経路情報などを収集している可能性があると思います。

 
「ポケモンGO」と「Ingress」についての参考記事↓

 
「ポケモンGO」とIngressを両方プレイして分かったこと
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1607/31/news005.html

itmedia-0928

 
 
 
 
 

 
対して、OpenStreetMap(オープンストリートマップ)の場合ですが、誰でも編集が可能なWiki形式の地図になっており、主に「マッパー」と呼ばれるボランティアの地図編集者の方が、地域に点在しているコミュニティーと連携をとって編集し、日夜、地図の完成度を高めています。

 
ですので、地図コンテンツとして、OpenStreetMap(オープンストリートマップ)を使う際には、一切、位置情報を収集されるということはありません。

 

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2.地図データを誰でも無料で使用できる!(商用利用時の話)

 
Googleマップも普段ユーザーとして利用する場合は無料で使えていると思いますが、Webシステムなどに組み込んで使う場合は有料で、1000回の地図ロードにつき50セント(約50円)の使用料が発生することとなっています。

※1000回の地図ロード≒システムの1000回の稼働

 
Googleマップ料金表↓

https://developers.google.com/maps/pricing-and-plans/#details

Googleマップ料金表

 
 
 
 
 

 
対して、OpenStreetMap(オープンストリートマップ)の場合ですが、地図自体の使用は無料なのですが、現実的には地図を格納しておくサーバーが必要で、そのサーバーをWeb地図サービス会社などを介して使用する際には、Googleマップ同様、一定額の使用料が発生してしまうようです。

 
ただ、OpenStreetMap(オープンストリートマップ)の場合は、自前でサーバーを準備して、そこに自分で地図データを格納することができるので、自前でWebシステムを構築するような場合には、自分でサーバーを準備することにより、地図ロード自体での費用発生を無くすことができます。

※システムがいくら稼働しても、サーバー代のみでお得!

※全ての地図情報を平等に使用できるので、複数の企業が同じ条件で対等に競争できる!

 
OpenStreetMap(オープンストリートマップ)の使い方の一例はこちら↓

 
OpenStreetMapをWebページに組み込む
http://www.giblock.jp/labo/OpenStreetMapWithMyTiles.html

giblock

 
※OpenStreetMap(オープンストリートマップ)を利用する際には、クレジット表記が必要となります!

詳細はOpenStreetMap公式サイトを確認してください!

 

3.利害関係などが影響しない公正・中立な地図データを日々アップデートできる!(している!)

 
Googleマップの場合、表示される内容を決めるのは誰でしょうか?

 
答えはもちろん、Googleですよね!(∩´∀`)∩

 
ここで気を付けなければいけない事は、

あなたがどこかの地図プロバイダーを使うとき、あなたは彼らにそうした表示に関しての一切のコントロール権を委ねることになる

、ということです。

 
それは、風景の中から何を強調するかを彼らに任せることであり、時には、あるはずのなにかが全く表示されないこともあり得る話だと思います。

 
さらに、豊富に情報を蓄えた地図プロバイダーならば、地図上に表示させるタグ情報などを、その地域の区画情報とより巧妙に組み合わせることによって、その地域の不動産価格や、交通・人の流れなどに影響を与えるために利用することは可能だと思います。

 
地図プロバイダーの規模が十分に大きければ、そのスケールが情報の信憑性を支えることになり、彼らが提供する情報こそが"真実"になってしまう状況が生まれてしまうのではないでしょうか?

 
 
 
 
 

 
対して、OpenStreetMap(オープンストリートマップ)の場合は、Wiki形式の地図で、誰でも編集が可能なので、中立で、尚且つ掲載の過程が明確です。

 
もし地図に店舗が記載されていなければ、誰でもそこに店舗を描くことができます。

描くのは店舗のオーナーかもしれませんし、その利用者かもしれません。

 
また、地図で表示される内容 (レンダリング) は、企業個人の別なく、誰でも好きなように、自分で設定を施し、自分の意図した地図を作成することが可能です。

 
OpenStreetMap(オープンストリートマップ)ならば、1つの企業に地図データを専有される恐れはありません。

 
コミュニティーに参加する全ての人が、自由に地図に描くものを決め、時にはディスカッションしながら、利権の絡まない理想的な地図づくりを実現することができます。

 
ユーザーは、1つの企業が専有・発信している地図情報や経路情報を、鵜呑みにする必要はなく、複数企業の中から、信頼のおける経路探索ソフトなどを、自分の意志で自由に選ぶことができます。

 
 
 
 
 

 
中立公正な地図を安定して運用する為に、OpenStreetMap(オープンストリートマップ)が必要な事、ご理解いただけたと思います。

 
ただ、OpenStreetMap(オープンストリートマップ)の充実したアップデートの為には、多くの方々の活動参加が必要になります。

 
狭い日本と言えども、到底1人では100年経っても全国を網羅することはできないと思います。

 
公正で中立な自分達の街の地図を、自分達の力で創ってみようと思う方、

好きな場所だから自分が地図にマッピングしたいなと思う方、

なんか面白そうだから少し手伝いたいなと思う方、

色んな方がいると思いますが、少しでも力を貸しても良いよという方がいれば、ぜひ地域のコミュニティーを中心に開催される「マッピンングパーティー」に参加してみて下さい。

 
その「マッピンングパーティー」に参加することで、知識が無くても、機材が無くてもOpenStreetMap(オープンストリートマップ)創りに貢献することができます。

 

「マッピンングパーティー」に参加しよう♪

 
ここまで難しいことを色々と書いてきましたが、

「マッピンングパーティー」は、あくまで「パーティー」なので楽しむ事が一番だと思います!(*^▽^*)

 
同じ志を持った仲間が集まってワイワイとする、ついでに、マッピングをするようなスタンスだと思います。

 
専門知識ゼロでも参加できると思いますし、

楽しく飲み食いすることも「マッピングパーティー」の大事な目的の一つのようです!(*^_^*)

※小学生が親子同伴で参加できる「マッピングパーティー」もあるようです!(*´ω`*)

 
予備知識として一応マッピング方法の技術的な情報も載せておきますね↓(∩´∀`)∩

 
OpenStreetMap(オープンストリートマップ)のマッピング方法↓

 
matoken's meme
http://matoken.org/blog/blog/2015/12/04/recent-osm-mapping-method-2015/

matoken-vew

 
興味を持たれた方は、是非、参加したい地域で開催される「マッピングパーティー」を探して、参加してみて下さいね♪

 

各地の「マッピンングパーティー」

 
OpenStreetMap Japan
https://openstreetmap.jp/

openstmj

 
「OpenStreetMap」日本公式サイト。

日本各地で行われている「マッピンングパーティー」の情報をゲットできます。

 
「OpenStreetMap」を直接編集できる「マッパー」として活躍する為には、こちらのサイトでアカウント登録が必要です。

 

近所(東三河)の「マッピンングパーティー」

 
Code for MIKAWA | うずらインキュベーター
http://uzura.org/

uzura-0928

 
「ブラトヨハシ#1」の中で、愛知県豊橋市の一角をマッピンングしています。

 
愛知県奥三河の観光サイト キラッと奥三河観光ナビ
http://www.okuminavi.jp/access/openstreetmap.php

okuminav

 
奥三河の4市町村「新城市」「東栄町」「設楽町」「豊根村」のオープンストリートマップへのリンクが設置してあります。

その他、「OpenStreetMap」の特徴をまとめた資料や、マッピンングについてのマニュアルが準備されています。

 
 
 
 
 

 
この記事を書く為に参考にさせていただいた記事↓

世界がOpenStreetMapを必要とする理由
http://qiita.com/nyampire/items/073c850f083cf9fb8d35

qiita140128

 
地図サービスの王Googleマップをじわじわと追いかけるOpenStreetMap
http://gigazine.net/news/20140303-openstreetmap/

gigaazine1403

 

まとめ

 
平成の伊能忠敬は君だ!100年後も重宝される?OpenStreetMap創りに参加しよう♪、ということで記事を書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

 
理想的なメリットのある電子地図を自分たちの活動を通じて描いていく「マッピングパーティー」は社会的にとても貢献度の高い活動だと思います!

自分が描いた地図が後の世代になっても使われるかも!?と想像すると、もの凄く興奮しますよねっ!(*^▽^*)

 
現行のGPS技術を継承した地点計測システムが将来的にも使われ、現状のインターネット環境が維持されると考えれば、OpenStreetMapは、100年後でも充分使われる貴重なデータだと個人的には思います!(`∇´)

 
少しでもマッピングに興味を持たれたなら、ぜひ「マッピングパーティー」に参加してみて下さいね!^^

同じ志を持った仲間との素敵な出会いが待っていると思いますよ♪( ´ ▽ )ノ

 
じゃあ、今回はここまでっ!!

ではではっ!(´∀`*)ノシ

 

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